徒然のーと♪

代価は大きすぎる

illuminationハリー・ポッターと不死鳥の騎士団を観てきました。第5巻はシリーズの中でもダークで、ハリーはいつもイライラしていて、本を読んだとき、とても切なくて悲しかった。映画もあまり観る気はしなかったけど、気になるのでやっぱり観ました。

映画ではそういう色は抑えられて表現されていたように思うけど、それでも、映像的にも一番好きな「アズカバンの囚人」の時のような清々しい雰囲気はもうなくて、全体的に風景も暗い映像でした。とはいっても素敵な映画であることに変わりはないんですけど。要所要所笑いを誘うところもちゃんとありますし。

素敵だったのは、ルーナ役の女の子で、出てきた瞬間にあ、この子ルーナだ〜とわかったくらい、不思議ちゃんキャラにピタッときていて、彼女が出てくると爽やかな風が吹くようなそんな感じでした。

しかし、これから悪との戦いがますます華僑に入ってくるので、第6巻はイタリア語でしか読んでないから果たしてちゃんと理解してるか知らないけど、もっと悲惨な話になってくるし、第7巻も英語では出版されたけど、読むかどうか迷うところです。色々噂もあるしね。。。でも早く日本語訳でないかなぁとか思ってるけど(笑)

私は大切な人がたくさん死ぬ話は嫌いだし、もっと勧善懲悪で幸せな方がいいなぁと思うけど、これは子供におもねった茶番ではないので、幸せの代価は大きいらしいです。作家さんいわく。

写真は映画の後、地元の光の祭典だかなんだか通りすがりに。
ビアガーデンとか意外と盛り上がってました。


さて、イタリア人などの友人たちもブログを見てくれているらしいので、今回よりイタリア語でも時々書きます。かなり書く力衰えておりますね・・・間違いだらけでもお気になさらずに。。。

Allora...proviamo a scrivere in italiano. Mi ridete se sbaglio la grammatica ecc. sopratutto mi confondo "r" e "l":P

Sono andata al cinema a vedere Harry Potter e l'Ordine della Fenice. Olmai non e' piu' la fantasia per bambini, e' triste e oscuro la storia. Avevo letto in italiano il sesto "Harry Potter e il principe mezzosangue", ma e' peggio la situazione. Non so se voglio sapere il fine... A me non piace che muoiono tante persone importanti!
La foto non c'entra niente, a vicino al cinema.
【2007/08/01 23:35】 | 観たり聴いたり踊ったり | COMMENT(0)

声と知性と品性と。

最近ずっと聞いているネットラジオ、オッターヴァ OTTAVA
クラシック専門ラジオ番組、といいつつも、従来のクラシック概念に捕らわれず、お洒落的に、細切れに、流れているところが聞きやすくていい感じ。

ずっと聞いていると、やっぱりそれぞれの番組担当のプレゼンターの人の話題の選び方、話の面白さや、声の心地よさ、話し方、日本語の正しさ(笑)とか、いろんな要素からお気に入りの番組が結構はっきりしてくる。

一番好きなのは、清水清さんがプレゼンターの OTTAVA MODERATO。
音楽だけでなく、アート、ヨーロッパ話、食やお酒のことなど、幅広い知識や見識をお持ちのようで、話題がとても興味深いし、結構イタリアネタも多く、そうなんだよぉ!と一人うなずき聞いてしまう。

それから、音楽評論家の林田直樹さんが火水木を担当する、
OTTAVA AMOROSO  も好き。
さすが、クラシックに造詣が深く、作曲家や演奏家、指揮者など、様々な知識をさりげなく解説してくれてとても興味深い。なんというか、この人は心の底から音楽を愛している熱い情熱が感じられて、話にも時々感動してしまう。

あと、休日の朝の OTTAVA SERENO を担当する、現役芸大院生YUKIさんの声も、心地よく、主張がありすぎず、いい感じです。さすが、音大生だけあって、現代音楽のセレクトも多いけど、案外聞きやすく、新鮮で面白い。日本文化の話題を取り入れるところも気に入っています。

ライブ放送だけじゃなくて、番組表のページからオンデマンドでも聞けるので、気になる番組を是非聴いてみてくださいね♪

ちなみに、OTTAVA とは、イタリア語で オクターヴの意味です。
【2007/06/12 22:29】 | 観たり聴いたり踊ったり | COMMENT(4)

お経ロック

20070610.jpg今日は祖父の命日だったので、祖母の家に集合してお寺さんにお経を上げてもらった。お坊さんって声のいい人が多いけど、あれは修行をしているうちに鍛えられるのかな。

お経ってのはある意味仏教音楽なんですね。大学の日本音楽史でやったけど、(殆ど忘れたけど・・・) まぁ言ってみればグレゴリオ聖歌みたいな?! そういうので密教系のお経と現代の楽器とかのコラボみたいなのもあって(しかもロック系)面白かったです。以来、雅楽や能と並べて、日本音楽の一つして敬っています。

でもでも、お経を覚える時って今は西洋音階を使っちゃったりするのかなぁ。その方が現代の私たちには何故か簡単に頭に入るでしょ。お琴やったときも、私はラシド・・・とか頭の中でひそかに西洋音階で歌っていたもんなぁ。

な〜むあ〜みだ〜んぶとか聞きながらそんなことを考えていた不届きなわたしでした。

写真は全然関係なくて、そのあとの恒例の銀ブラにて京橋跡。
【2007/06/10 23:59】 | 観たり聴いたり踊ったり | COMMENT(0)

理想は遥か彼方

今日もしぶしぶバレエのお稽古に。
行けば、あぁやっぱり真面目にやろうって思うけど
行くまでがどうもノリノリになれない。

原因は皆、発表会のお稽古真っ最中で。
新参者の私は当然バーだけでさようなら。
時間も短いし。お金は同じだけ払うし。うぅ。

ところで。
前の時間の子達は、中高生の上級クラスで。
言わずと知れたコンクール組ってやつだと思うけど。
発表会の振りはすでにマスターし華麗に舞うみなさん。

私達はお稽古の前に、まるでひとつ舞台を拝見しているような
ラッキーな気分になる。

そしてそして。
その上達の早いこと!
いま週一しか行ってないから、一週間ごとに見る彼女たちはまるで別人!
いいなぁ若いってー。

そうしてどさくさに紛れてその時はやる気満々になったりするの。
【2007/06/05 23:46】 | 観たり聴いたり踊ったり | COMMENT(0)

懐かしい風景

naviglio_alzaia44こないだTVで紅の豚やっていましたよね^^ ずっと昔に一度見たきりだったので、すごく新鮮でした。

舞台がイタリアだということが、今更ながら意味を持って見られて面白かったです。特に、あの、ミラノの場面なんか、かなり上手く描きこまれてるなーって感心してしまいました。あの工場PICCOLO S.P.A.というのは多分、ナヴィリオ運河沿いなんですね。私が住んでいた辺りーー!?と一人喜んでしまいました。

この橋の辺りも、飛行船が直って飛び立つところで見えたような気がしました。ただの妄想かもしれませんが、こういうのってなんか楽しいです♪

そしてそして、ミラノはそれでも変わった方だけど、イタリアの町並っていうのは、あの時代からあんまり変わっていないんですねー。東京だったらもう戦前の姿なんて影も形もないもの。。。

そんなこんなで、このブログの左の小さい写真たちはナヴィリオとその近くのものばかり選んでしまいました。ふふふ。
【2007/05/28 17:31】 | 観たり聴いたり踊ったり | COMMENT(0)

メインサイト
UN VIAGGIO LENTO
イタリア・インテリア・色彩について。だいぶ放置しています...
ちいさなおみせ という
ビーズアクセサリーショップの運営に力を注いでいます。 by 花音

花音

ULTIMI POSTI

CATEGORIE

ARCHIVI

COMMENTI

LINKS